ANY DENTAL CLINIC / ATRE TORIDE

歯周病

歯ぐきからの出血・口臭・歯のぐらつきは歯周病のサイン。取手駅直結・年中無休の当院で、検査から治療・メンテナンスまで継続的にサポートします。

歯周病の検査・クリーニングを行う歯科衛生士

歯周病は日本人が歯を失う最大の原因です。取手駅直結のエニーデンタルクリニック アトレ取手院では、歯周ポケット検査と歯石除去を軸にした保険の歯周病治療と、再発を防ぐメンテナンスを年中無休・20時まで行っています。歯ぐきの出血や口臭が気になる方はご相談ください。

PERIODONTAL DISEASE取手で歯周病治療を
お考えの方へ
──歯ぐきからの出血は
見逃せないサインです

歯ブラシに血が付く。起き抜けに口の中がねばつく。家族や同僚から口のにおいを指摘されたことがある──。ひとつでも思い当たるなら、歯ぐきの奥で歯周病が始まっている可能性があります。歯周病は強い痛みを伴わないまま何年もかけてゆっくり進み、気づいたときには歯を支える骨がかなり失われていた、ということも珍しくない病気です。成人が歯を失う原因として常に上位に挙げられ、年齢や性別に関係なく誰にでも起こりうる身近な感染症といえます。

取手駅直結・アトレ取手5階のエニーデンタルクリニック アトレ取手院では、歯周病の検査、歯石の除去、歯周ポケット内のクリーニング、そして治療後のメンテナンスまでを一貫して行っています。年中無休・夜20時まで診療していますので、取手市や周辺地域にお住まいで「歯ぐきは気になるけれど通う時間がとれない」という方でも、治療を途切れさせずに続けられる環境です。

歯周病治療を行う歯科衛生士

歯周病とはどんな病気?

歯と歯ぐきのすき間に残ったプラーク(歯垢)には無数の細菌がすみついています。この細菌が出す毒素によって歯ぐきに炎症が起こり、やがて歯を支えている骨(歯槽骨)まで壊されていく──これが歯周病です。症状の重さによって、歯ぐきだけに炎症がとどまる「歯肉炎」と、骨にまで影響が及んだ「歯周炎」の2段階に大きく分けて考えます。

歯肉炎:
炎症が歯ぐきにとどまっている段階

歯ぐきが赤みを帯びてぷっくりと腫れ、歯みがきのときに出血しやすくなります。この時点ではまだ骨は傷んでいないため、正しいブラッシングと歯科医院での歯石除去によって、健康な歯ぐきを取り戻せる見込みが十分にあります。ここで進行を止められるかどうかが、その歯の将来を大きく左右します。

歯周炎:炎症が骨にまで及んだ段階

炎症が長引くと歯と歯ぐきのすき間が深い溝(歯周ポケット)に変わり、その奥で増えた細菌が歯槽骨を少しずつ溶かしていきます。歯ぐきが痩せて歯が伸びたように見える、歯がぐらつく、歯ぐきを押すと膿がにじむ──こうした変化が現れ、重度まで進むと歯が自然に抜け落ちてしまうこともあります。失われた骨は自然に元の量まで回復することがないため、なるべく早い段階で治療を始めることが何より重要です。

こんな症状はありませんか
──歯周病セルフチェック

  • 歯みがきやフロスのときに出血する
  • 歯ぐきが赤い、または赤紫色に見える
  • 朝起きたとき、口の中がネバネバする
  • 口臭が気になる、または指摘されたことがある
  • 歯ぐきが下がり、以前より歯が長く見えるようになった
  • 歯と歯の間に食べものが挟まりやすくなった
  • 硬いものを噛むと違和感がある、歯が揺れる気がする

当てはまる項目が1つでもあれば、まだ軽いうちに検査を受けておくことをおすすめします。「痛くないから大丈夫」と思っているあいだに進んでしまうのが、歯周病のいちばん厄介な点だからです。

歯周病と全身の健康との関わり

歯周病は「口の中だけの病気」ではない、という考え方が近年広く知られるようになりました。たとえば糖尿病とは互いに悪影響を及ぼし合う関係にあることが指摘されており、歯周病の治療が血糖コントロールの改善につながる可能性も報告されています。また、歯周病菌が気管に入り込むことで起こる誤嚥性肺炎や、動脈硬化・心疾患との関連についても研究が進んでいます。さらに、タバコを吸う習慣は歯周病を進行させる代表的な要因のひとつです。歯ぐきを守ることは、からだ全体の健康を守ることにもつながるのです。

院長の塩谷は日本口腔外科学会や高齢者歯科学会などに所属し、全身の状態とお口の関わりを意識した診療を心がけています。持病をお持ちの方やお薬を服用中の方も、まずはお気軽にご相談ください。

エニーデンタルクリニック
アトレ取手院の歯周病治療

正確な検査から始めます

まず、歯周ポケットの深さを一本一本測り、出血の有無や歯のぐらつきを調べます。レントゲン、必要に応じて歯科用CTも使い、肉眼では見えない骨の減り具合まで確かめたうえで、今の進行度と目指すゴールを患者さまにわかりやすくご説明します。現状を共有してから治療を始めることを大切にしています。

主役は毎日のセルフケア

歯周病を改善させる力の大半は、実は患者さまご自身の毎日の歯みがきにあります。当院では磨き残しの傾向を確認し、歯ブラシの角度や動かし方、フロスや歯間ブラシの選び方を一緒に練習していきます。診療室は完全個室ですので、周囲の目を気にせず落ち着いて取り組んでいただけます。

痛みに配慮した歯石除去

炎症が強い部分や歯周ポケットの深い場所を処置するときには、どうしても刺激を感じることがあります。痛みに不安がある方には、表面麻酔や電動麻酔器を使って麻酔をかけてから進めることもできますので、遠慮なくお申し出ください。

ライフステージに応じた歯ぐきのケア

妊娠中はホルモンバランスの変化によって歯ぐきが腫れやすく、「妊娠性歯肉炎」と呼ばれる状態になることがあります。つわりで歯みがきがつらい時期も重なるため、マタニティ歯科でのこまめなチェックをおすすめしています。また、ご高齢の方は歯ぐきが下がって歯の根元が露出しやすく、歯周病と根元の虫歯が同時に進むケースも見られます。お口の状態は年代によって変わりますので、取手でかかりつけの歯医者をお持ちでない方は、ぜひ一度ご相談ください。

治療後の再発を防ぐために

歯周病のもとになるプラークは、治療が終わった翌日からまた作られ始めます。処置で細菌を減らしても、ご自宅のケアが途切れれば炎症はぶり返してしまうため、治療のあとこそ定期的なメンテナンスが欠かせません。当院では予防歯科と組み合わせ、3〜4ヶ月に一度のペースでの来院をご案内しています。取手駅直結・年中無休という通いやすさを活かして、長い目でお口の健康を管理していきましょう。

歯周病を予防するために
今日からできること

歯周病を遠ざける一番の方法は、原因であるプラークを歯ぐきのきわに残さないことです。歯ブラシは歯と歯ぐきの境目に斜めに当て、細かく振動させるように動かすと汚れが落ちやすくなります。強くこすると歯ぐきを傷めてしまうので、力は軽めに。歯と歯の間にはフロスや歯間ブラシを通す習慣をつけると、歯ブラシだけのときに比べて清掃効果が大きく上がるといわれています。

日々の暮らし方も歯ぐきの状態に影響します。なかでも喫煙は歯ぐきの血の巡りを悪くして治りを妨げるうえ、本来なら出血として現れるはずの炎症のサインを隠してしまうため、発見が遅れがちです。禁煙は歯ぐきにとって大きな味方になります。睡眠不足や強いストレスで抵抗力が落ちること、やわらかいものばかり食べてよく噛まないことも、歯周病を進めやすい要因とされます。毎日のケアに歯科医院での定期的なチェックを加えて、歯周病に負けないお口の環境をつくっていきましょう。

FLOW取手で歯周病治療を受ける流れ

  1. 歯周病の検査

    歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯のぐらつきを調べ、必要に応じてレントゲン撮影を行います。今どの段階にあるのか、どこを目指して治療するのかを最初にご説明します。

  2. ブラッシング指導と
    歯石除去(スケーリング)

    磨き残しの傾向を確認しながらご自宅でのケア方法をお伝えし、歯ぐきより上に付いた歯石を超音波の器具などで落としていきます。

  3. 歯周ポケット内の清掃(SRP)

    歯ぐきの下、歯周ポケットの中にこびりついた歯石や炎症を起こした組織を専用の細い器具で除去し、歯の根の表面をつるつるに整えることで、歯ぐきが歯に密着しやすい状態をつくります。

  4. 再評価

    ひととおりの処置が終わったら再び検査を行い、歯ぐきがどれだけ良くなったかを数値で確かめます。改善の足りない部位があれば、さらに踏み込んだ処置を検討します。

  5. メンテナンス

    歯周病はぶり返しやすい病気です。良くなった状態を維持するために、定期的なチェックとクリーニングへ移行します。ここからが本当の「歯を守る期間」の始まりです。

PRICE歯周病治療の費用について

歯周病の検査、歯石除去、歯周ポケット内の清掃といった基本的な治療は、健康保険の範囲で受けていただけます。初めてご来院いただく際の費用は、3割負担でおおむね3,000〜5,000円が目安です(検査の内容やレントゲン撮影の有無によって前後します)。

初診時の費用の目安(保険3割負担) 3,000〜5,000円
歯周病検査・歯石除去・SRP 保険適用(進行度・処置回数により異なります)
PMTC(自由診療) 予防歯科のページをご覧ください

※各種保険を取り扱っています。※重度の歯周病で外科的な処置が必要になる場合は、内容と費用を事前にご説明します。

FAQ取手の歯周病治療に関する
よくある質問

歯周病は治りますか?

歯周病は、歯肉炎の段階であれば正しいケアと歯石除去で健康な状態に戻ることが期待でき、進行した歯周炎でも進行を抑えるコントロールが可能です。骨まで溶けてしまった歯周炎の場合、失われた骨を完全に取り戻すのは難しいものの、炎症を抑えてそれ以上進まないようにコントロールしていくことが大切です。どちらにしても、早く見つけるほど選択肢は広がります。

歯石取りは痛みがありますか?

歯石取りの痛みは、歯ぐきの表面に付いた歯石を取る程度であれば軽い刺激で済む方がほとんどです。炎症が強い部位や歯周ポケットの奥を処置する際は、チクチクした感覚や出血が出ることがありますので、ご希望があれば麻酔をしてから行います。不安な点は検査のときにお伝えください。

口臭と歯周病は関係がありますか?

はい、口臭と歯周病は大いに関係があります。歯周ポケットの中で繁殖した細菌は、硫黄のような強いにおいを持つガスをつくり出します。口臭の原因として歯周病はもっとも多いもののひとつですので、においが気になる方は、まず歯ぐきの検査を受けてみてください。

若くても歯周病になりますか?

はい、若い方でも歯周病になります。歯肉炎は10代・20代でもよく見られ、磨き残しの積み重ねや喫煙、不規則な生活が重なると、若い方でも骨にまで及ぶ歯周炎へ進むことがあります。歯ぐきからの出血に気づいたら、年齢にかかわらず早めに受診されることをおすすめします。

歯周病の治療期間はどのくらいかかりますか?

歯周病の治療期間は、軽度なら数回の通院、中等度以上では数ヶ月と、進み具合によって幅があります。中等度以上では歯周ポケットの清掃をお口を数ブロックに分けて行うため、期間がかかります。当院は年中無休ですので、取手駅をご利用のついでに無理なく通っていただけます。

ご注意本ページは一般的な情報提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。症状が気になる場合は自己判断せず、歯科医院を受診してください。

RELATED関連する診療内容

監修 / エニーデンタルクリニック アトレ取手院 院長 塩谷 純

歯周病は自覚症状が出にくく、静かに進行してしまう病気です。歯ぐきからの出血は体からの大切なサインですので、軽いうちにぜひ検査を受けてください。治療後のメンテナンスまで、責任を持って伴走いたします。

エニーデンタルクリニック アトレ取手院 院長 塩谷 純

患者さまの満足度調査を
実施しております。

少しでも患者さまにとってより良い歯科医療を提供するため、第三者機関のNPO法人 日本歯科医療評価機構に依頼をし、患者さまの満足度調査を行っています。患者さまの率直なご意見をいただき、改善すべき点は真摯に受け止めていきたいと思っています。当院には患者さまの個人情報は一切伝えられませんので、是非、皆様の忌憚のないご意見をお聞かせください。NPO法人 日本歯科医療評価機構の調査結果はバナーよりご確認ください。

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※日本歯科医療評価機構とは

日本歯科医療評価機構は、ネットで歯医者を検索してみたが、どこに行けばいいか分からない、診療時間や場所のメリットだけではなく、本当に信頼して通える歯医者を探したい、そんな患者さまのために本当に信頼して通える歯科医院を評価・認定することを目的とした組織です。