ANY DENTAL CLINIC / ATRE TORIDE
歯ぎしり・食いしばり・あごの痛み。取手駅直結・アトレ取手5階の歯医者が、ナイトガードや噛み合わせの調整、生活習慣へのアプローチで歯とあごへの負担を減らします。

噛み合わせ治療は、歯ぎしり・食いしばり・顎関節症による歯やあごへの負担を軽くする治療です。取手駅直結のエニーデンタルクリニック アトレ取手院では、保険適用のナイトガード(マウスピース)作製や噛み合わせの調整を年中無休・20時まで行っています。
目覚めたときにあごのあたりが重い。前歯の先がいつの間にか平らになっている。虫歯はないと言われたのに冷たい飲みものがしみる。入れたばかりの詰めものがまた取れた──。思い当たる方は、原因が歯そのものではなく「噛む力」にあるのかもしれません。歯ぎしりや食いしばりの際に歯へ加わる力は、ご自身の体重と同じくらいに達することもあるといわれます。その力が眠っている間じゅう、本人の知らないところで歯とあごに加わり続けているとしたら、何らかの不調が出てくるのも不思議ではありません。
取手駅直結・アトレ取手5階のエニーデンタルクリニック アトレ取手院では、歯ぎしり・食いしばり・顎関節症など噛み合わせに関わるお悩みに対して、ナイトガード(マウスピース)の作製や噛み合わせの調整、生活習慣へのアプローチを組み合わせた治療を行っています。日本口腔外科学会に所属する院長が、あごの痛みや開けづらさといった顎関節の症状も含めて診察します。
眠っている間や、起きていても気づかないうちに歯を擦り合わせる・噛みしめるといったクセを、歯科では総称して「ブラキシズム」と呼んでいます。現れ方によって、次の3つに分類されます。
上の歯と下の歯を横方向にギリギリと擦り合わせるクセで、主に睡眠中に見られます。音が出るため、同じ部屋で寝ているご家族に言われて初めて自覚するケースがよくあります。擦れる動きが続くことで、歯の噛む面が広い範囲にわたって平らに削れていきます。
歯を動かさず、静かに強く噛みしめ続けるクセです。眠っている間に限らず、仕事や家事に没頭しているとき、重いものを持つとき、スマートフォンを操作しているときなど、日中にも頻繁に起こります。音がしないぶん周囲からの指摘も受けにくく、ご本人も気づかないまま歯やあごに大きな力をかけ続けてしまうのが、このタイプの難しいところです。
上下の歯をカチカチと連続して打ち合わせるクセです。前述の2つと比べると見られる頻度は低いといわれています。
何もしていないとき、上の歯と下の歯のあいだには本来わずかなすき間があり、両者が触れるのは食事や会話の瞬間に限られます。1日の合計でも20分程度といわれるほどです。ところが、デスクワークやスマートフォンの画面に没頭していると、軽い力で歯同士を触れさせたまま何時間も過ごしてしまう方がいます。これが「TCH(Tooth Contacting Habit=歯列接触癖)」です。一つひとつは小さな力でも、持続時間が長いことであごの筋肉や関節が疲弊し、歯がしみる、あごがだるいといった症状を招くと考えられています。対策はシンプルで、「触れていることに気づいたら離す」を繰り返すこと。それだけでもあごへの負担は変わってきます。
とくに「詰めものがよく外れる」「セラミックが欠けた」「同じ歯を何度も治療している」という方は、噛む力が特定の歯に集中している可能性があります。壊れるたびに作り直すだけでは、同じことの繰り返しになりかねません。「なぜ壊れるのか」という力の問題にさかのぼって対処することが、結果的に治療回数を減らす近道です。取手で歯の欠けや詰めものの脱離を繰り返している方は、ぜひ一度、噛み合わせの状態を確認しにいらしてください。
チェックが多く付いた方ほど、ご自身では気づいていない歯ぎしりや食いしばりを抱えている可能性があります。診察では、歯の削れ方や咬む筋肉の硬さ、あごの開閉の様子などをあわせて確認し、総合的に判断します。
眠るときに歯にはめる、ご自身専用のマウスピースです。歯ぎしりや食いしばりの力をマウスピースが受け止めることで、天然の歯はもちろん、詰めものや被せものへのダメージも軽減します。歯型をとって一人ひとりに合わせて製作し、歯科医師が治療上必要と判断すれば保険が適用されるのが一般的です。しばらく使ったあとのマウスピースの削れ方を見ると、どの歯にどれだけ力がかかっているかが読み取れるという利点もあります。
一部の歯だけが先に強くぶつかっている場合は、歯の表面をわずかに整えて力の分散を図ります。削れや欠けが進んで形が大きく変わってしまった歯には、被せものなどで本来の高さと形を取り戻す処置を検討します。歯並びそのものに原因がある場合は、矯正歯科による根本的な改善をご提案することもあります。
あごの痛み、口を開けたときの音、開けづらさといった症状は顎関節症の可能性があります。当院では日本口腔外科学会に所属する院長が診察し、歯科用CTを用いて関節の状態を確認したうえで、マウスピースによる治療や生活指導、必要に応じて高次医療機関のご紹介を行います。詳しくは口腔外科のページもご覧ください。
パソコンに「歯を離す」と書いた付箋を貼るなどTCHに気づくための工夫をはじめ、頬づえ、うつぶせ寝、いつも同じ側で噛むクセなど、あごに偏った負担をかける習慣の見直しについてお伝えします。昼間の食いしばりは、まず本人が「している」と気づくところから改善が始まります。
ブラキシズムが起こる仕組みは、現在も完全には解明されていません。有力視されているのはストレスとの関係で、昼間に受けた緊張を眠っている間の歯ぎしりで解消しているという見方もあります。そう考えると、歯ぎしりは体を守るための反応という側面も持っており、一概に「悪いもの」とは言い切れません。このほか、アルコールやたばこ、カフェイン、胃酸の逆流、睡眠の浅さなどが影響するという報告もあります。
原因が一つに絞れない以上、歯ぎしりや食いしばりをゼロにするのは現実的ではありません。そこで当院では、クセそのものを消すことよりも、「力がかかっても歯とあごが傷まないようにする」ことを治療の軸に据えています。夜はナイトガードで歯を守り、昼は噛みしめに気づいたら力を抜く。あわせて、悪化させる生活習慣を一つずつ減らしていく。こうした地道な取り組みの差が、10年、20年という単位で見たときに、ご自身の歯が何本残っているかという結果に表れてきます。
WEB・LINEから24時間ご予約いただけます。ご来院後、気になっている症状、いつ頃から続いているか、生活習慣や睡眠の状態などをお伺いします。
歯のすり減りや欠け、頬・舌の圧痕、筋肉の張り、あごの動きや音を確認します。必要に応じてレントゲンや歯科用CTで歯の根や顎関節の状態を確認します。
噛み合わせの状態と考えられる原因をご説明し、ナイトガードの作製、噛み合わせの調整、生活習慣の見直しなど、その方に合った治療の組み合わせをご提案します。費用についても事前にご説明します。
歯型をとり、歯に合わせたナイトガードを作製します。完成後は装着感と噛み合わせを調整してお渡しし、使用方法とお手入れの方法をご説明します。通常は1〜2回の通院で作製できます。
ナイトガードのすり減り具合から力のかかり方を確認し、必要に応じて調整や作り替えを行います。定期検診の際に歯の状態とあわせてチェックしていきます。
噛み合わせの診察やナイトガードの作製は、歯科医師が必要と判断した場合、多くが保険診療の対象となります。被せものによる修復で自由診療の素材を選ばれる場合は、審美歯科のページで費用をご確認ください。
| 初診時の費用の目安(保険3割負担) | 3,000〜5,000円程度 |
|---|---|
| ナイトガード(保険適用の場合・3割負担) | 診察・型どり・作製を含めておおよそ3,000〜5,000円程度が目安です(症状や処置内容により変わります) |
| ボトックス治療(咬筋ボツリヌス注射・自由診療) 強い食いしばり・咬筋の緊張をゆるめる処置 | 33,000円(税込) |
※症状・処置内容により費用は変動します。※保険適用の可否は診察のうえでご案内します。※表示価格はすべて税込です。※お支払いは現金のほか、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners)がご利用いただけます。分割払いの可否はカード会社によって異なります。
・ボトックス治療(咬筋ボツリヌス注射)では、注射部位に一時的な痛み・内出血・腫れが出ることがあります。
・効果は個人差があり、数日〜2週間ほどかけて現れ、3〜6ヶ月程度で徐々に薄れていきます。効果を維持するには繰り返しの施術が必要です。
・噛む力が一時的に弱く感じる、表情に左右差が出るなどの症状が出ることがありますが、通常は時間の経過とともに軽快します。
・妊娠中・授乳中の方、神経筋疾患のある方など、施術を受けられない場合があります。事前の問診でご確認ください。
ボトックス治療(咬筋ボツリヌス注射)33,000円(税込)。自由診療のため健康保険は適用されません。ナイトガードや噛み合わせの調整は、症状により保険診療で対応します。
平成30年6月1日に施行された医療広告ガイドラインに準拠し、患者さまが歯科医療に対して適切な選択を行えるようにするための注意事項として記載。
ご自身が歯ぎしりをしているかどうかは、起床時のあごの疲れ、歯の先端の平らな削れ、頬の内側に残る歯の跡などのサインから推測でき、歯科医院の診察で確認できます。一緒に寝ている方に音を指摘されるのが典型的なきっかけですが、一人暮らしの方でもこうしたサインが手がかりになります。診察では歯の摩耗や咬む筋肉の状態を確認して判断しますので、「もしかして」と思ったら一度ご相談ください。
はい、歯ぎしり・食いしばりによる歯への悪影響が診察で認められ、歯科医師が治療に必要と判断すれば、ナイトガードは多くの場合、保険の範囲内で作製できます。適用になるかどうかと費用の目安は、型どりの前に必ずご説明します。
市販のマウスピースは歯科医院のナイトガードの代用にはならず、長く使うにはおすすめできません。お湯で温めて歯に押し当てて形をつくる市販品は手軽ですが、歯へのフィットは大まかで、厚みや噛み合わせの高さが合わないと、かえってあごの関節に負担をかけるおそれがあります。歯科医院のナイトガードは歯型から精密に製作し、装着後に噛み合わせの高さまで調整するため、長期間安全に使っていただけます。
お子さまの歯ぎしりは成長の過程で自然に起こることが多く、すぐに治療が必要になるケースは限られます。あごの発育や乳歯から永久歯への生え替わりに伴って起こり、多くは成長とともに落ち着いていきます。ただし、歯が目立って削れている、あごや歯の痛みを訴えるといった場合はご相談ください。小児歯科の定期検診の際にあわせて経過を確認することもできます。
はい、あごの痛みや口が開けにくいといった顎関節症の症状は、歯科医院で診察・治療を受けられます。当院では日本口腔外科学会に所属する院長が診察し、歯科用CTで関節の状態を確認したうえで治療方針をご提案します。取手駅直結で年中無休ですので、症状がつらいときは我慢せず早めにご相談ください。
監修 / エニーデンタルクリニック アトレ取手院 院長 塩谷 純
歯ぎしりや食いしばりは完全になくすことが難しいぶん、歯を守る対策を早く始めるほど将来の差が大きくなります。詰めものがよく外れる、朝あごがだるい、そんな小さなサインを感じたら、取手駅直結の当院で一度噛み合わせのチェックを受けてみてください。
少しでも患者さまにとってより良い歯科医療を提供するため、第三者機関のNPO法人 日本歯科医療評価機構に依頼をし、患者さまの満足度調査を行っています。患者さまの率直なご意見をいただき、改善すべき点は真摯に受け止めていきたいと思っています。当院には患者さまの個人情報は一切伝えられませんので、是非、皆様の忌憚のないご意見をお聞かせください。NPO法人 日本歯科医療評価機構の調査結果はバナーよりご確認ください。
※日本歯科医療評価機構とは
日本歯科医療評価機構は、ネットで歯医者を検索してみたが、どこに行けばいいか分からない、診療時間や場所のメリットだけではなく、本当に信頼して通える歯医者を探したい、そんな患者さまのために本当に信頼して通える歯科医院を評価・認定することを目的とした組織です。